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<8>ベビーへのお声掛けのコツは、相槌と合いの手

PonoLipo 島のふくろうさんが、国内外で子育てした経験を通して得た、先輩ママとしてのちょっとしたアイデアやヒントをお伝えするコラム。連載8回目です!

PonoLipo 島 ふくろうさんの子育てアドバイス

<8>ベビーへのお声掛けのコツは、相槌と合いの手

 

まだネンネのベビーちゃんでも、時々「あー」とか「うー」とか、お声が出ます。泣き声ではなく、そうしたお声が出るのは、けっこうご機嫌な時、元気な時です。そんなお声が出たら、すかさず相槌を打ってあげて下さい。「あ、そう。そうなんだ」「知らなかったなあ。」「へえ、なるほどねえ。」とか、ほんと思いつく適当な相槌で構いません。

そんな風に答えてあげると、赤ちゃんは、すごく嬉しそうに笑ったり、また一生懸命お声を出そうとしたりしますよ。もう一人前にお話をしている気持ちになっているのが、また可愛くて、「そうなのお。そんなふうに思ってるんだあ。」「そうかあ。」「うんうん、分かるなあ。」などと重ねて答えていって、なんだかひとしきりふたりで楽しくおしゃべりできたりすることも、ままあります。

そういう受け答えの楽しさを、ほんとに小さな赤ちゃんの頃から重ねていくと、あやふやな喃語や片言も、スムーズに聞き取れるように慣れていきますから、赤ちゃんと一緒にいるのが、どんどん楽しくなってきますよ。

 

よちよち歩き出したら、もうこちらの言うことなんか全然耳に入らないかのような落ち着きの無さで、目まぐるしく動き回り、気持ちもあっちこっち移り気で、後を追っていくのも大変です。そうなってきたら、相槌というよりは、合いの手という感覚でお声掛けすると良いと思います。

「こっちこっち。」「それはないない」「そうブーブーだね」「うん赤だね、こっちは黄色かな」「あ、くれるの?くれないんだ」「ポンするの?それはダメだよ。」「あっち見て」「あ、そっちか」「そうだね」「おはな」「きれいだね」「そうそうにゃんにゃん、かわいいね。」…。もうここは、パパもママもファンキーな気分で、子どものハイテンションなリズムに乗って合いの手をバンバン入れていって下さいね。

大変ですが、その一瞬一瞬が、その子の成長・発達につながっていく、二度とない貴重な瞬間ですので、ここはひとつライブ感を持って、その時間を楽しんで下さいね。毎日へとへとになって、ふと気が付くと、なんだか落ち着いてお兄ちゃん、お姉ちゃんになっていたりしますから。振り返ってみれば、あっという間のつむじ風のような愛おしい日々となります。

大変なところを頑張ったご褒美として、神様は、その目まぐるしく愛くるしい姿を色あせない思い出として記憶の箱にそっと入れてくれるようです。子育てが終わって老いていく日々、それはほんとうに輝かしい贈り物として鮮明に蘇って心を温かくしてくれます。子育てを経験したPonoLipoのスタッフは、いつでも若いパパやママを応援しています。苦しくなったら、いつでも遊びにいらして下さいね。

 

<次回コラムにつづく♪>